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figma テーブル美術館 ダビデ像 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

3.7 5つ星のうち3.7 16個の評価

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この商品について

  • 掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
  • 本体サイズ :全高:約150mm
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 17.78 x 6.35 x 1.91 cm; 249.48 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/6/24
  • Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2015/10/28
  • メーカー ‏ : ‎ フリーイング(FREEing)
  • ASIN ‏ : ‎ B0179LDQNU
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ SEP158736
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 16個の評価

商品の説明

だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。第四弾は、ミケランジェロの最高傑作にして、ルネサンス期を代表する彫刻作品、「ダビデ像」です。人間の美しさや力強さを表現した迫力ある造形は、今なお人々の心をとらえてやみません。

(Amazon.co.jpより)

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5つのうち3.7つ
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可動域はやや狭いが、美しい!
4 星
可動域はやや狭いが、美しい!
同シリーズの「考える人」の出来が中々良かったので、堪らず購入しました。ポーズ人形としての出来を「考える人」と比較しながら紹介したいと思います。まず全身の大きさが14・8cm、頭部は2cm程、「考える人」とほぼ変わらない大きさで、頭部が大きめかと思いきや、髪の盛り上がりで数ミリ大きいだけで、頭身比率もほぼ同じ7・4頭身です。マッチョな「考える人」と比べると、やや腕がスラリとしている割にモモが太めで、中性的な体つきになっています。可動に関しては、「考える人」は胴体が2タイプあり、腰の部分が薄いパンツの様になっている事で屈曲した座りポーズを可能にしていましたが、ダビデは立ち姿を美しくする為に腰の関節が無いので、下半身の可動域がより狭くなっています。股関節には柔軟素材が使われていますが、「考える人」より隙間が狭いので、少々太腿が上がりづらいです。その為、「考える人」ではバランスが取れる(立っていられる)ポーズでもダビデ君は転んでしまいますが、今回は足場が付いているので、それで補助出来ます。また、襟足に関節があるのでより上向く事が出来ますが、首がやや太い為かそれ以外の方向にはあまり動かず、総合的な可動域の点では、やはり「考える人」の方に軍配が上がります。改良して欲しい点としては、当然可動域の狭さです。アクションフィギュアとしては別格の芸術性ですが、ポーズ人形としては、やはりオビツボディくらいには動いて欲しいなと思います。動く目のギミックも、レバーを付けるなどしてもう少し動かしやすくして欲しかったです。イラストなどのポーズ人形としては、ポーズを付けて片手で持ちながら描ける丁度良い大きさなので、向いていると思います。純粋な形の美しさなら「ダビデ」、可動域の広さで選ぶなら「考える人」の石膏Verをお勧めします(通常版は陰影が見辛いので)。改善して欲しい点もありますが、このシリーズは大好きですし、これからのラインアップにも期待しています!出来れば目一杯動く、ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」の様な女性像のフィギュアを発売して欲しいですね。※ちなみに手のパーツを交換する時、関節パーツが緩い部分もあるので、パーツが手と一緒に抜けてしまう事がよくあります。手を腕と直角にして、手だけを引っ張ると関節パーツが残り、手だけが上手く取れると思います。ピンセットを用意するのが面倒な時は、試してみてください。
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 figmaの『テーブル美術館』シリーズ第3弾。
 外観の特にオリジナルのポーズと取った様子の素晴らしさはもちろんですが、今回は眼球可動頭部や、投石器等の小道具が付く事で、更にジョーク・グッズとしても楽しめるフィギュアとなりました。
 本ダビデ像の可動部は同シリーズ「考える人」程大きく有りませんが『ミロのヴィーナス』よりは良く動きます。
 後頭部にも後ろ髪が別パーツとなり可動する事で首を後ろにそらすポーズも少しとれます。
 元のデザインが素晴らし過ぎる上、ポーズも考え抜かれた物なので、他のどんな格好をさせても冗談になってしまうのが珠に瑕です。
 精緻を極めた眼球可動も思った程本商品に関しては楽しくありませんでした。
 ただ、やはり、よく出来て居ます。
 身体の表面の汚し処理や手の甲の浮き出た血管等の再現もお見事です。
 
 他に気になる点は、手首の取りつけ部品が華奢。これは予備パーツを一個付ける事で有る程度補っています。
 下半身のウエストの下から鼠形部迄が軟質パーツの為、可動には良いが耐久性は不安。 
 遊び潰してしまいそうな、弄るのが楽しいフィギュアです。

 大いにお薦め。
 次の「ウィトルウィウス的人体図」はまた凄そうで楽しみです。
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5つ星のうち5.0 「ジョーク・グッズとしても少々屈折した形ながら美術に触れるフィギュアとしても面白い商品。」
2016年6月24日に日本でレビュー済み
 figmaの『テーブル美術館』シリーズ第3弾。
 外観の特にオリジナルのポーズと取った様子の素晴らしさはもちろんですが、今回は眼球可動頭部や、投石器等の小道具が付く事で、更にジョーク・グッズとしても楽しめるフィギュアとなりました。
 本ダビデ像の可動部は同シリーズ「考える人」程大きく有りませんが『ミロのヴィーナス』よりは良く動きます。
 後頭部にも後ろ髪が別パーツとなり可動する事で首を後ろにそらすポーズも少しとれます。
 元のデザインが素晴らし過ぎる上、ポーズも考え抜かれた物なので、他のどんな格好をさせても冗談になってしまうのが珠に瑕です。
 精緻を極めた眼球可動も思った程本商品に関しては楽しくありませんでした。
 ただ、やはり、よく出来て居ます。
 身体の表面の汚し処理や手の甲の浮き出た血管等の再現もお見事です。
 
 他に気になる点は、手首の取りつけ部品が華奢。これは予備パーツを一個付ける事で有る程度補っています。
 下半身のウエストの下から鼠形部迄が軟質パーツの為、可動には良いが耐久性は不安。 
 遊び潰してしまいそうな、弄るのが楽しいフィギュアです。

 大いにお薦め。
 次の「ウィトルウィウス的人体図」はまた凄そうで楽しみです。
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34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有りえない設定ポーズが取れるってのがウリですよねぇ~
だから、敢えて有りえないアイテム付けて、飾ってます。
いや~、有りえない!
それがいい~♪
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
開封されたものが届きました。商品自体も、開発検分をもっとした方がいい。すぐ倒れる。ポーズも決まらない。いらない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
箱から新品のダビデを出したら足の指が付いてなかった(。-_-。)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実物は頭でっかちで6頭身くらいで有名ですよね。
これは測ってみると7.5頭身くらいですかね。
小型頭部付きになっていたので選べるのかと思ったら大きさはほとんど同じ。
どこが小型なんだとがっかり。
6頭身が再現できたらよかったのに。
可動ギミックは工夫があってよいと思います。
胸の薄さやしなびたお尻、などイマイチ。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同シリーズの「考える人」の出来が中々良かったので、
堪らず購入しました。
ポーズ人形としての出来を「考える人」と比較しながら
紹介したいと思います。

まず全身の大きさが14・8cm、頭部は2cm程、
「考える人」とほぼ変わらない大きさで、頭部が
大きめかと思いきや、髪の盛り上がりで数ミリ
大きいだけで、頭身比率もほぼ同じ7・4頭身です。

マッチョな「考える人」と比べると、やや腕がスラリと
している割にモモが太めで、中性的な体つきに
なっています。

可動に関しては、「考える人」は胴体が2タイプあり、
腰の部分が薄いパンツの様になっている事で屈曲した
座りポーズを可能にしていましたが、ダビデは立ち姿を
美しくする為に腰の関節が無いので、下半身の可動域が
より狭くなっています。
股関節には柔軟素材が使われていますが、「考える人」より
隙間が狭いので、少々太腿が上がりづらいです。

その為、「考える人」ではバランスが取れる(立っていられる)
ポーズでもダビデ君は転んでしまいますが、今回は足場が
付いているので、それで補助出来ます。

また、襟足に関節があるのでより上向く事が出来ますが、
首がやや太い為かそれ以外の方向にはあまり動かず、
総合的な可動域の点では、やはり「考える人」の方に
軍配が上がります。

改良して欲しい点としては、当然可動域の狭さです。
アクションフィギュアとしては別格の芸術性ですが、
ポーズ人形としては、やはりオビツボディくらいには
動いて欲しいなと思います。
動く目のギミックも、レバーを付けるなどしてもう少し
動かしやすくして欲しかったです。

イラストなどのポーズ人形としては、ポーズを付けて片手で
持ちながら描ける丁度良い大きさなので、向いていると思います。
純粋な形の美しさなら「ダビデ」、可動域の広さで選ぶなら
「考える人」の石膏Verをお勧めします(通常版は陰影が
見辛いので)。

改善して欲しい点もありますが、このシリーズは大好きですし、
これからのラインアップにも期待しています!
出来れば目一杯動く、ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」の
様な女性像のフィギュアを発売して欲しいですね。

※ちなみに手のパーツを交換する時、関節パーツが
緩い部分もあるので、パーツが手と一緒に抜けてしまう事が
よくあります。
手を腕と直角にして、手だけを引っ張ると関節パーツが残り、
手だけが上手く取れると思います。
ピンセットを用意するのが面倒な時は、試してみてください。
カスタマー画像
5つ星のうち4.0 可動域はやや狭いが、美しい!
2016年7月15日に日本でレビュー済み
同シリーズの「考える人」の出来が中々良かったので、
堪らず購入しました。
ポーズ人形としての出来を「考える人」と比較しながら
紹介したいと思います。

まず全身の大きさが14・8cm、頭部は2cm程、
「考える人」とほぼ変わらない大きさで、頭部が
大きめかと思いきや、髪の盛り上がりで数ミリ
大きいだけで、頭身比率もほぼ同じ7・4頭身です。

マッチョな「考える人」と比べると、やや腕がスラリと
している割にモモが太めで、中性的な体つきに
なっています。

可動に関しては、「考える人」は胴体が2タイプあり、
腰の部分が薄いパンツの様になっている事で屈曲した
座りポーズを可能にしていましたが、ダビデは立ち姿を
美しくする為に腰の関節が無いので、下半身の可動域が
より狭くなっています。
股関節には柔軟素材が使われていますが、「考える人」より
隙間が狭いので、少々太腿が上がりづらいです。

その為、「考える人」ではバランスが取れる(立っていられる)
ポーズでもダビデ君は転んでしまいますが、今回は足場が
付いているので、それで補助出来ます。

また、襟足に関節があるのでより上向く事が出来ますが、
首がやや太い為かそれ以外の方向にはあまり動かず、
総合的な可動域の点では、やはり「考える人」の方に
軍配が上がります。

改良して欲しい点としては、当然可動域の狭さです。
アクションフィギュアとしては別格の芸術性ですが、
ポーズ人形としては、やはりオビツボディくらいには
動いて欲しいなと思います。
動く目のギミックも、レバーを付けるなどしてもう少し
動かしやすくして欲しかったです。

イラストなどのポーズ人形としては、ポーズを付けて片手で
持ちながら描ける丁度良い大きさなので、向いていると思います。
純粋な形の美しさなら「ダビデ」、可動域の広さで選ぶなら
「考える人」の石膏Verをお勧めします(通常版は陰影が
見辛いので)。

改善して欲しい点もありますが、このシリーズは大好きですし、
これからのラインアップにも期待しています!
出来れば目一杯動く、ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」の
様な女性像のフィギュアを発売して欲しいですね。

※ちなみに手のパーツを交換する時、関節パーツが
緩い部分もあるので、パーツが手と一緒に抜けてしまう事が
よくあります。
手を腕と直角にして、手だけを引っ張ると関節パーツが残り、
手だけが上手く取れると思います。
ピンセットを用意するのが面倒な時は、試してみてください。
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35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと欲しかったダビデ像をやっと手に入れました!
もったいなくてまだ開封してません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年12月29日に日本でレビュー済み
ミケさんだぁ!頭小さいけどミケさんだぁ!服着てないけどミケさんだぁ!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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